©一般社団法人日本未病ケア予防医学協会

大阪府から全国にエステスクール事業を展開する日本未病ケア予防医学協会です。

COLUMN

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エステティシャンとして絶対的な自信をつける方法

エステティシャンの自信とは?

エステティシャンの皆様は、エステティシャンとしての自分自身に自信がありますか?
エステティシャンの皆様とお仕事させていただく中で、本当によく聞くこのフレーズ・・
「自信がないです。」「迷ってるんです。」等のご意見です。
エステティシャンの皆様が、そんな気持ちを抱くのも無理がありません。
基本的にエステティシャンは、孤独です。相手はお客様なのでしっかりとした効果をだしていき、的確なアドバイスをおこない、お客様の信用と信頼を築き、喜んで頂く・・・
この業務は、流れ作業では決して行うことが出来ず、お客様は10人十色ですので、パターン化することも出来ない。しかもお客様との築き上げは長期戦です。
そんな毎日をい送られているエステティシャンの皆様なのです。
不安になり、迷いが出てきて当たり前だと感じます。
その気持ちをお客様に向ける訳にはいきませんし、自分自身との闘いの様な気持ちになっていく方が多いのです。
自信がなくなってきたり、迷いが生じたりする原因を紐解いていくならば、エステティシャンとしての、技術、知識に不安を抱く事で、自信の喪失や不安がうまれることが、最大の理由だと考えられます。
では、技術や知識に不安が生じる原因は何なのでしょうか?

情報社会で生きているわたしたち

私たちの生活は常に情報で溢れています。知りたい情報、求めている情報がすぐに分かるメリット、逆に言えば情報が溢れるせいで知りたくない情報まで入ってしまうデメリット、そして情報が多すぎることで判断に迷いが生じてしまうデメリットがあるのです。
そんな情報社会の中で、知識が混同することも迷いや不安の要因のひとつとも考えられます。同時に、わたしたちエステティシャンだけでなく情報により、お客様の知識も増え意識の高いお客様も多くなっています。お客様の意識が上がることで、エステサロンに来店される方も多くなることはメリットではありますが、知識が増える分、お客様よりより正確で確実な知識がエステティシャンには求められることになります。
いかに情報に惑わされることなく、確かな知識を学んでいけるかが、エステティシャンの自信につながっていくと考えられるのです。
そして、お客様に提供する知識や技術を学んだとしても、確認する場所が無いと様々な要因で個人のオリジナルの思考や技術に変化してしまうこともあります。
本来の正しい知識や技術がいつの間にか変形してしまうことで、お客様の効果の実感が薄くなってしまったり、上手くアドバイスに繋がらなかったりと接客に不具合が生じてしまうことにもなりかねないのです。もちろん、エステティシャン自身は元の知識や技術を変形させている意識はないので、いつの間にかお客様の効果が薄くなってしまうことで、エステティシャン自身も、技術や知識に不安を感じ始め、自信がなくなってしまうケースも少なくありません。
常に安心して学びの場所や、知識や技術の確認ができる環境が、レベルの高いエステティシャンを目指せるひとつだと弊社では考え、技術に対する徹底的なフォロー、学びのステップへと導ける、インナービューティーの知識など、エステティシャンの皆様にとって自信と安心の場になる様に努めているのです。

確実にレベルアップしてしまう練習会

安心と自信の場所になる様に、弊社では「学んで終わらない」をテーマに技術スクールの練習会を定期的に行っています。Revi-Cell Body練習会は、受講者様は無料で2回必ず受講できるように特典として提供させていただいています。
もちろん、Revi-Cell Bodyの技術は解剖学に基づいた9つの手技で作られている技術です。
単純な技術ではなく、お客様の根本的改善を目指せる技術であり、エステティシャンの皆様が技術を習得するだけで自信へと繋がる技術です。同じ技術でも更に学びをエステティシャン自身が深くおこなえば更に的確なお客様へのアドバイスや、効果にも繋がるそんな技術です。エステティシャンの皆様も学んで終了するよりも、確実に正確な技術として提供できることで揺るぎない自信へとなっていくのです。
技術力があるエステサロンは確実に成功します。単純ですがお客様にと不調やお悩みを確実に改善してくれるなんて、スーパーマンでしかないです!確実に信用と信頼を得ることになるからです。
そして、練習会は高い技術力のレベルアップを習得できるだけではありません。
通常の練習会では、グループ制ですので、同じ志で同じ立場のエステティシャンの方が参加されます。小人数なこともあり情報交換はもちろんですが、同じ立場でのお悩みも共有出来ることなどのメリットも大変喜ばれています。
練習会で、技術の見直しを行うことで確実にエステティシャンとしてのレベルはupし、学んだ経験をサロンに持ち帰りお客様に提供する・・・そしてお客様の更なる結果に繋がることとなり、エステティシャンとしての自信の確信となるのです。
ただ、技術を学んでいただくだけではない深い学びを得る事こそが私たち一般社団法人日本未病ケア予防医学協会の取り組みとなります。

まとめ

エステティシャンとしての自信とは?どのように育っていくものなのでしょうか?
沢山のエステティシャンの皆様と関わらせていただく中で、沢山のお悩みをお聞きします。
その中でも、「自信ないんです・・・」とのお声を漏らすサロン様も少なくありません。
それもそのはずで、日々様々なお悩みを抱えるお客様と関わっておられるのです。同じ共通したお悩みであっても、原因や状態は十人十色で個々に合わせた対応が必要になってくるのです。そんな毎日と戦っておられるエステティシャンの皆様が、迷ったり悩んだりすることは当然なのです。
情報社会で生きる私たちにとって当たり前の様に流れる情報は、とても便利で重要なものとなりますが、一方で情報の多さのせいで悩み、迷わされてしまうという現実もあるのです。
エステティシャンの皆様にとっても同様で、新しい紹鴎が入ってしまうことで混乱を招きエステティシャン自身の知識や、技術にも迷いが生じる事も少なくないのです。
常に安心して学べて、エステティシャンとしての自信を核となるものに出来るように
弊社では、技術のこだわりは勿論の事、学ばれたエステティシャンの皆様を完全にサポートするシステム展開を構築しています。
そのひとつとして、根本的改善を目指すオールハンドの技術「Revi-Cell Bodyスクール」を学ばれた方の特典として、【練習会】のサポートを行っているのです。
技術を再確認し、深く技術を習得することでご自身の更なる自信に繋がる事。
習得した技術を、お客様に提供し、更に効果をご実感いただく事でまた、自信に繋がるのです。そして、同じ状況を抱えるエステティシャン同士の情報を得ることで、共感や知恵の習得ができ、更にエステティシャンとしてのレベルアップにも繋がっていくのです。
そのステップこそが、情報社会に惑わされることなく絶対的な自信へと繋がっていきます。
ただ、技術を学んでいただくだけではない深い学びを得る事こそが、私たち一般社団法人日本未病ケア予防医学協会の取り組みとなります。
的確な技術と知識を得ることで、絶対的な自信を持てるエステティシャンを是非、目指したいものです。